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リノベーションスクールフェス

先日、まちなかにコヒー焙煎、スタンドの「ミハル」が誕生しました。

その週末、ミハルのすぐ近くで浜松市が主宰しているリノベーションスクールのイベント「リノベーションフェス」が行われていました。スクールがスタートしてから10年、それを記念してのフェスでした。

かくいう私もリノベーションスクール(企業版)のOBでもあります。もともと、個人参加のスクールでしたが、数年前から企業の参画を求め企業の看板を背負ってのスクールが開講してます。この動き(企業版)は浜松が初めてだそうで、その結果が注目されています。

浜松市中心街の活性化へのアプローチとして始まったリノスク(リノベーションスクール)。様々な物件や事を起こしてきたと思います。しかしながら、最近ではリノベーションが持つメンタリティを中心市街地活性化=商売を興す=新しい文化、みたい雰囲気を感じています。

ミハルの物件はその前は「美晴」という床屋さんでした。結構ながく営業していて、80代の方も常連さんだったようです。
ミハルは全く関係のない若いカップルがスタートさせました。
しかし、街に愛されていた「美晴」が持つ何かを無くしてしまうのは、という事でその名を受け継ぎ、外壁色も同じ深緑で回転させました。

「美晴の思い出をそのまま残してくれてありがとう:

ミハルの開店にきたお客さんが言ってくれたそうです。
街ってそういうことかな。

フェス会場のすぐ近くになるミハルの前には数人の方が楽しそうにコーヒーを待ち、反対側では少年たちがスケボーで遊んでいました。街の記憶を引き継いだ小さなお店が、この街の文化を作っていくような気もしないでもありませんでした。

さて、リノベーションフェスのトークショーでは「あなたは、まちなか、中山間、どちらのノベに興味がありますか?」と会場への質問がありましたが、9割が「中山間」だった。中心市街地の活性化の手法としてスタートしたが、現在では中山間部の拠点として天竜区二俣町辺りも含まれるようになりました。

「海岸部」は?

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