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026 水切り

9月21日(土) 10:30〜15:30

都合もあって稲刈りは10/5にした。
ということで、今日は田んぼから水を抜くための作業。と言ってもうちの田んぼの場合、水を入れないようにするだけですが。
というのは、いつもこの時期になると水が満々に溜まっていることはなく、田んぼ伝いにも水が落ちてないためである。

・トイを外す
・溜まりの水を逃す(山側から水が滲みて田んぼに入っているため)
・溜まりから1番に落ちないように水尻を塞ぐ
・奥の沢からのパイプを外す
・4番への水口を塞ぐ

以上、相変わらず溜まりの畔板のところには穴が空いていた。陶器には徹底補修である。

そのあとは、稲刈りがしやすいようにボタと畔の草を刈る。
こうしておくとバインダーを入れるために際の稲を手刈りするのが楽になるのです。

相変わらず、暑く、汗が滝のように流れる。
腰を庇いながらの作業日でした。

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